ちょこっと調べました、MFJ-784B

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 昨日取り付けたMFJ-784Bについて、実際の効果はどんなものかと、自称ローバンダーとしては昼間暇なのでちょっと基本的な所だけチェックしてみました。当然、CWが中心ですがSSBのこともちょこっとかくにんしてみました。
これがCWモードで通過させる前の信号です。IFフィルタの形が解りますね。

NOR-s.jpg

次が中心周波数を700Hzくらいにセットし、BWのボリュームを最小(一番広い状態)にしたときの波形です。ざっくりですがBWは200Hz+αですかね。
BW-mn-s.jpg

次が最大(BWは最小)にしたときの波形です。BWは100Hz以下にになっていますが、狭すぎて実用的ではないですね。通常のQSOでは、コールバックが解りません。コンテストでマルチ探しには十分効果が有るかと思います。
BW-mx-s.jpg

 次にSSBの特性です。SSBはあまり出ないので、使い方がいまいち解らないと言うか、調整する場所が多すぎるのが事態。ただ通過させた状態です。
ssb-s.jpg

これが、ノイズ・リダクションレベルを半分入れた状態です。全体にレベルが下がっているように感じますが、注目していただきたいのは帯域波形ではなく、その上に出ている実際の信号波形です。あれだけあったノイズが見事に抑えられてフラットになっています。当然、無信号ノイズの波形です。
ssb-nr-s.jpg

最後がSSBでは一番使うノッチです。これはマニュアル・ノッチ波形で、CW時に中心周波数と帯域幅の調整として使用していたボリュームが2つのノッチ周波数の調整になります。2つ存在するノッチは別々のボリュームで別々に調整することが出来ます。これは非常に便利ですね。後は、自動追尾のオート・ノッチも付いています。
notch-s.jpg

以上にように、DSP-9+と比較すると変な発振波形も観測されませんし状態は良好ですね。特に、CW時のBWを連続的に変えられることは非常に有効です。またこれらのセットアップした情報をメモりに記憶させることが出来、自分の使用するパターンを瞬時に呼び出すことが出来ます。実際問題、どのCHにどのパターンを登録したかは、覚えておく必要が有ります。もっとも私は、ケース・バイ・ケースで調整する方が操作していると言う感じが有り好きですが。

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