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公開日 2006年8月13日 最終更新日 2018年4月21日 by JE2UFF_Toshi
RTTYの新兵器を投入しました。今朝から、内部回路を眺めたり、接続ケーブルを作成したりで今朝の無線は殆どやりませんでした。
実際には古い機械ですが、eBayで落札し昨日届きました。HALのマシンを探しており、ST-6も落札しましたが、これは未だOn the wayなので、先についたINFO-TECHのM-200Fでしばらく使ってみようと考えています。
最近の流行はMMTTYですが、私の所では昔の経験と現状のMMTTYで性能がいまいちと感じてしまい、少し前から古い機材を取り出してやっています。
弱い信号の時、MMTTYで化け化けでもしっかりと復調してくれ非常に満足しています。
古い物ばかり集めているし、しかもそれで運用しているので一部の方からは違った意味でのヘビーユーザーと言われています。保有するTNCはPK-232、DSP-232、TNC-555、KPC-KAM+、DXP-38、PCI-4000/M等です。その他の専用機は、Θ-5000EとCT-677で最近はバッファの容量の関係でCT-677を使用しています。それに、今回手に入れたINFO-TECH M-200FとHAL ST-6を接続して使用しています。はっきり言ってかなりマニアチックだと思います。
RTTYはやはりハードが命ですね。これはMMTTYにしてもサウンド・カード(サウンド・チップ)というハード素性が良くないと全然性能が出ないですからね。
ローテータコントローラの下が今回入手したM-200Fです。
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