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公開日 2008年7月29日  最終更新日 2008年7月29日 by JE2UFF_Toshi

 昨晩はVDPさんと一緒にチャットしていて特に無線はしなかった。今朝は娘が軟式テニスで県大会に出場するためXYLも私より早く起きてがたがたしていたので、何故か目が覚めてしまいリグに向かってしまった。

 FH狙いの時より更に早い時間です。最初に80mを聞いてみましたが、今朝は特に何も聞こえないというか、いつもよりノイズレベルが高く耳が痛かったので直ぐに40mへQSY

 40mでは何時も弱いC9が今朝はそこそこの強さで7002に聞こえている。オープン戦の為にEUとJAが乱れ飛んでコールしている。しかし、EUの壁は厚くなかなかJAに振り向かない。そこに登場は我が静岡県の東部のスーパーステーション。数回のコールで拾っていった。さ、流石・・・と妙に関心。その後はJAにも目を向けてくれたようで、どうにかJAからも食い込めるようになった。

 最初はUp1.5位、JA2V**局がUp1.65位、じゃあUp2だと一人でUp2でしばらく呼んでいた。皆さんはUp1.6前後、呼び続けること10分くらいかな、どうにかコールバックが有ったようだが、相変わらずミスコピーをしている。まあこっちの信号が弱いからしょうがないのですが。最初はJE2FFとコピー、違うUFFだと何回か打ったらOK JE2VFF TUになってしまった。またやられました orz  酷すぎる・・・ 前回のJXの時のようだ。でもJXの時は結果はちゃんとコピーしていてくれたのですが・・・・

 心配だったのでQRZ.COMでC91TKのe-mailをチェック、すかさず今日何時にQSOしたが、ミスコピーをしていてあなたはこのようにコピーしたが、正確にはこのコールだ。もし、ミスコピーしたコールがこちらの指定している時間に有ったのなら、それは当局でこのコールだからログを修正してくれと依頼文を出しました。折角QSO出来たのにミスコピーのままではね・・・・

 その後、気を取り直して他の局にトライしてみるが・・・・OR2T等無茶苦茶強く入っているのに、何回呼んでも・・・・・どうしたんだろう?? しばらく他の局とQSO後に再度チャレンジをするが同じ・・・・・・ こんな日もあるね。同じようにIS0/IZ3DBAも呼んでも駄目でした。でもSV8/HA7JJSは問題なくQSO出来た。どうもデッドスポット的なエリアが出来ているのだろうかね。

 これを書いている時点でクラスターにC91TKが80mに出ているINFOがスポットされたが、この時間帯では日が高く上がって当地では論外。ノイズがバリバリ言っているだけ、Up2と言うことであるが、呼んでいる局も数局だけなのでやはり皆さんも聞こえないんだなと改めて実感。自分だけが聞こえないんじゃないのですね。ホッ!

 しかし、聞こえている局はどんな耳を持っているのかな関心してしまいます。

 さてと、出勤準備をします。

 

ABOUT ME
JE2UFF_Toshi
年々若者のアマチュア無線人口が減る中、何時までも現役でやり続けたく、若き日の想い出を胸に、熱き思いを忘れないように「燃えよDX」と言うタイトルを付けました。単身赴任以降、過熱するDXスロットゲームに違和感を覚え、主力だったHFのアンテナも下ろしてしまったこともあり、燃えるような情熱からいろんな楽しみ方が有るんだ。そう思えるようになって、タイトルもむせん見聞録に変更しコツコツマイペースでやってます。 最近は6mの面白さのハマっています。
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POSTED COMMENT

  1. jh4vdp より:

    おはようございます。
    昨晩はありがとうございました。
    今朝「OK」で・・・あれ?状態です。(笑)
    夜勤明けの日の朝は休むようにしています。
    やはり先日の件で用心、用心...暑さもあり、秋口までは。
    やっとの思いでパイルを抜けても、基本的に並の設備ですから、Big-Gunに被せられるとミスコピーのままで終わることが少なからず多いように昨今思います。
    6文字のうち5文字合っていても・・・いやはや何とも。
    自分も気をつけなければ、と思ってはいますが...
    確かに、DXingはExcitingでもありますからね。これとのバランスですかな?
    FB DXing!!

  2. JE2UFF より:

    今晩は!
    コールミスコピーしていたような・・・だんだん自信なくなってきました。
    まあしょうがないですね。これも運ですから。ぼちぼちやりましょう。またチャットでも宜しくお願いします。

  3. XU7AAA より:

    こんにちは 堀江さん。
    以前hp紹介でQSL発行の件はいろいろ異論があろうか? と書かれました米塚です。
    さてこの ブログ 「6文字のうち5文字合っていても・・・いやはや何とも。」の場合 自分は正しく送っているのに、相手からのCall back中 6 letter中1文字が違っていた。 訂正の再送信をしたが強い局に潰されて・・確認できないまま他の局とのQSOに成ってしまった。 その後2度とQSOできなかった。
    この場合堀江さんとか VDPさんはQSLを請求しているのですか? そのとき Rは5と書いているのですか? 
    それともEmail で確認してから請求しているのですか?
    相手のEmailが不明な時はどうしていますか?手紙を出すのですか?
    教えてください。
    米塚廣雄

  4. JE2UFF より:

    米塚さん、今晩は。お久しぶりです。
    質問の件ですが、皆さんいろいろと意見が有ると思いますので、私の場合で回答します。
    1.基本的にQSLの要求はしません。
    2.こちらはミスコピーが解り訂正をしているのですからRは5だと思います。ミスコピーなのにTUで終わってしまったらRは5じゃないですよね。
    3.今回、折角時間をさいてまで拾って頂きましたが、ミスコピーでしたのでご苦労様のお礼と供に、折角QSOしていただいたが最後のコールが間違っているようでしたと連絡しました。特に確認のe-mailも手紙も出しません。メールを出す時は、コンディションのや運用周波数に混信が有るケースなど時に、情報としてメールするくらいです。

  5. XU7AA より:

    こんにちは堀江さん、お返事ありがとう。
    そりゃ 堀江さんがJARLを代表して返事を書くわけが無いから個人の意見でしょう・・私も当然個人の興味と疑問の質問ですよ。
    ● 自分はJE2UFFと100%打った(メモリー使用)でも相手はJE2VFFとしか返してこなかったのなら、だいたい相手から見ればJE2UFF局とのQSOしたとの実感がありませんよね、QSO自体が成立していませんよね。
    ですから、QSO成立でなければQSLを送りようが無いですね。
    またこの場合6文字中4文字しか合致していないのですからR5:100% 了解とはとても言えない訳ですよね。
    これでQSL 送っても相手が、以前JA-CQ誌のJA1BK の論理採用なら、1文字違いの請求にQSLは発行しない、に抵触しますね。
    タダ、思うのは、最近DXpediでLog公開をしていますが、明らかに相手のlogで有名なJA2Vxxを取り間違えているなJA2Vx+・・と発表されている、明らかな相手の'ミスcopyと思われるようなケースがあります。
    Low Bandなどは飛ぶ局、QRVしている局が限られますから・・これがJA側では分かるわけです。でも相手はわかりませんから、彼らが聞いた、Copyした様にCall signをログに載せるのでしょう。
    でも、その時この、間違って取られたJAはlogの訂正を相手に要求するのでしょうか? 訂正要求する事とは、取りも直さず、そもそも基本のQSOが成立していないのでしょう。 
    log訂正要求・・その様な行為はDXCCでは認められているのでしょうか?
    少なくともコンテストでは認められていません、またcallサインの不一致は減点の対象です。ペナルティーも有ります。
    どう思われますか?
    米塚廣雄

  6. JE2UFF より:

    米塚さん、おはようございます。
    コメントありがとうございます。
    そうですね、基本的にQSOは成立していないのですからね。ログの訂正について、確かにコンテストの世界ではミスコピーで減点、有る一定以上を超えるとペナルティで故意と判断される場合もありますからね。
    昔、QSOしてもいない局を列記してコンテストで上位に入り、チェックログで引っかかり追放された人もいましたね。コンテストでは明らかに明確になっていますが、DXCC上はどうなっているかは私は解りません。
    QSLの発行にしても、マネージャではなく本人が発行する場合は、そう言えばあのときはQRMMでミスコピーしたかもしれないなと言って、QSLさえ請求してあれば本人の意志で発行するかもしれません。これも本人でなければ解りませんね。
    ですから、QSOが成立していない不確実な状態でQSOを請求する人もいるかもしれませんね。
    ログサーチで検索したときにQSOしたはずなのに載っていない。コールの1文字を変えて検索すると出てくる。過去にもそう言うことが有りました。でもしょうがないと言うことで、当方はQSLの請求はしていません。ミスコピーはミスコピーですから。
    従って、請求する側も、発行する側も、その人個人の考え方によるのではないですか。と私は考えます。

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