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公開日 2019年3月5日 最終更新日 2019年3月5日 by JE2UFF_Toshi
昨日書いた記事の続きになりますが、メール出だした内容だとわかりにくいかと思い、本日TSSに電話して確認をしてみました。
結局の所、ベースとなる機器で既に付加装置付きの申請が認可されている場合には、1200MHzのユニットを追加しても、特にその旨を同じように書く必要はないとの事でした。
そもそも、承認された付加装置付きの送信機系統図にUX9100を追加し、備考に本体は既に認証済みのコメントを書いておけば、変更部分を工事設計書に追加すれば良いとのこと。
既に前回変更申請したものをベースに、工事設計書の第1送信機に1200MHzの追加だけすれば、既にモード自体はIC-911Dで申請済みなので、何もしなくても完了となります。
これで非常に楽になりました。スグにでもできそうなので、時間を見て、さっさと書いて申請してしまいたいと思います。
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