
おはようございます。最近は殆どがFT8での運用になってしまっています。その中で、どうしても弱い信号を復調したいという思いは、FT8を運用している人にとっては同じじゃないでしょうか。
さて、DIGI mode、特にFT8においてはAGCの設定はどの設定が良いのでしょうか?
よく言われるのが、強い信号がひしめいているバンドでは、AGCが入っているとその強い局でAGCがかかってしまい、弱い局は抑圧されてしまい復調ができないと言われています。
本当でしょうか?
実際問題、自分でいろいろと試してみました。定量的な数値で表すことができない状況です。それは、その瞬間、瞬間で電波伝搬が変わってしまうので、本当にその設定が良いのか分からないんです。
だから、デコード状況と言っても同時にAGCがONとOFFでチェックできない限り、主観が入ってしまいますから。
論理的に考えれば、確かに弱い信号を拾うためにはAGCが掛からないほうが良いかなと思えます。実際に掛かったとしても、ものすごく早くすれば超強力な信号で瞬間的に掛かるが、直ぐにリリースしてしまえば良いようにも思えます。
そしてもう一つ、忘れてはいけないのがサウンドカードのダイナミックレンジです。MMTTYやRITTYの時もそうでしたが、AGCよりも実際にはサウンドカードの過大入力による歪の方が問題になると思えます。
AGCと同じように、サウンドカードが過大入力になると、リグで言うフロントエンドが同じように飽和し、歪んでしまうので不要な歪信号が内部で発生し、逆に復調性能を落としてしまうという問題になる可能性も十二分にあるんです。
どちらの影響のほうが大きいか、実際にはよくわかりませんが、RTTYなどの経験値としてAGCよりはサウンドカードの入力レベルの方が問題は大きいように思えます。
特に、PCのマザーボードに標準で搭載しているリアルテックなどのチップはダイナミックレンジはあまり大きいようには感じませんからね。
そんな訳で、自分の場合にはAGCのFastを最小(0.1s)に設定して使用しているます。
これで今の所困ることは無いですが、それよりももう一つの課題として、ウォータフォールでなんとか信号は見えるのだがデコードしない。その問題のほうが、今は切実な問題だと感じています。
今は、どちらかと言うとなぜ弱い信号がデコードできるときとできない時があるのかを調べています。
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