公開日 2008年8月16日 最終更新日 2018年4月21日 by JE2UFF_Toshi
RTTYのコンテストに参加しなくなってどのくらい経つのだろうか?HSに赴任する前まではかなり一生懸命にやった記憶が有るが、帰任後は無線熱自体が書こう気味だった。未だに爆発的な集中力は出ないが、モチベーション維持の為にDXは毎朝欠かさずやっている。
そんな中、明日の午後からまた移動なのでフル参戦出来ないがとりあえず久しぶりにRTTYのコンテストを覗いてみる。今後の事にも備えてWriteLogの使い方も思い出さなければいけないので。とりあえず、最新版にバージョンアップしCTYリストも最新に変更する。
本当に久々だ。WriteLogはシリアルが6つしかサポートしていないので、microKEYERIIが使えない。今時シリアルが6つとはお粗末なソフトだと思う。Win-TestはちゃんとmicroKEYERIIが使える。本当はWin-TestもMMTTYエンジンによりRTTYコンテストに参加出来るのだが、RTTYの受信ウインドウの出し方が勉強不足で解らず、今回は断念した。次回WW迄には何とかしようと思う。直感的にWritelogよりWin-Testの方が使いやすい。
実際に参加したSARTGは3つのピリオドに分かれており、最初のピリオドに参加したが高校野球やオリンピックを見ながらなのであまり熱心ではなかった。そもそも、開始される9時頃では近場しか聞こえないのでいまいち気合いの入れ方に問題が有るんですよ。(単なる自分の言い訳です)
それでも14時を回る頃からEUが20mでは入り出したので、それではと本格的にワッチを始めた。良くコンテストで聞くおなじみの局が多いですね。JAの方も、昔から出ている人より最近の方が多いように感じましたね。最近のペディのバンド/モード数で必ず首位グループに居る話題のJA2B**さんもアクティブにやられていた。流石にゲット率No1を誇るほどのアクティビティがコンテストでも光っている。このアクティビティは見習わなければいけないですね。
このコンディションではEUとの呼び合いでは拾ってもらえず、呼んでも空振りすることが多い状況でした。やった局数も24局程度(20mのみ)で冴えない状況でしたが、コンテストソフトの使い方を思い出して良い練習になりました。明日の朝もちょこっと練習してみます。
こんばんは。
HPのカードはお知り合いの方にはダイレクトでお送りさせていただいています。BURO経由ですと、気の遠くなるような長い期間が必要ですので。
堀江さん。もしよろしければ住所をお知らせいただけないでしょうか。
ja6rex@jarl.com宛にお送りいただけると幸いです。
QRZ.COMでもわかるのですが、漢字がわからないので。