公開日 2014年12月30日 最終更新日 2014年12月30日 by JE2UFF_Toshi
昨日の朝。30mのRTTYに1A0Cが出ていました。あまり信号は強くなく、コピーが苦しくて最初はワッチに専念していました。そんな中、ちゃんと拾われていく人はそれなりのアンテナで聞いているのでしょうね。
徐々に信号が上昇してくると、当然な側コールする局も増えていくわけで、アッと言う間に大パイルになって行きました。
最初はUP1で拾っていたのが確認できたのですが、そのうちにどこを拾っているのかわからなくなったと同時に、パイルの幅も広がって4K幅になりました。
もともとのアナウンスはJAやUS西海岸向けに注力しますよとのことだったので、30mのRTTYもJAを好意的に拾っていました。
しかしながら、ドングリの背比べなんでしょうAGNとよく打つのですが、コピー出来ない様で、その後度々CQが出ます。
これだけ団子になって呼んでいると、ほとんどでコード出来ないんだろうなと考えて、皆さんが呼んでいる幅から離脱して、UP4.5K+でしばらく呼んでいると、何だかリターンがあったようです。
とりあえずレポートを送ったらTUと返って来たのでたぶん大丈夫かとは思っておりましたが、ログに載るまでは心配ですね。
今朝確認すると無事にログインされておりました。夕方の12mは信号が強い分、パイルはそれ以上に大きく、ほとんどノーチャンス状態でした。
やっぱり、出だしを見つけるしかチャンスは無いかな~?とりあえずは1個出来たのでOKとします。