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公開日 2006年1月25日 最終更新日 2018年4月21日 by JE2UFF_Toshi
VE3SUNのDXMonitorのバージョンが10.3に上がりました。
今回のバージョンアップによるポイントは、なんとGoogle Earthに連動したことです。メジャーな場所(何処までをメジャーと言うかは有りますが)に対してはGoogle Earthで確認が出来るようになったのです。
また、時間単位でのプロパゲーションの移動が、アニメーション化されて確認することが出来る、TelnetがべつWindow で起動できDX SumitとHB9DRVのWebClusterと自分のホームノードとのデータとの比較など使い道はいろいろ。
また、WWVのデータがグラフでプロット出来るようになった、WWVデータを元にHamCapでMUFの計算が連動して出来る等、電波伝搬予測関連の機能も強化。
10.3になって機能アップが天こ盛り状態です。 ホームページへはここから行けます。
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