MixWとDigiPan

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 昨晩から今朝にかけて、PSK用ソフトの性能比較をしている。Logソフトが現在DX4WINの関係上、PSKの運用ソフトはDigiPanとなっているのですが、このDigiPanのソフトが何か癖があるような。

 まず、SoundCardを使用しているソフトなのですが他のソフトにあるようなクロック補正の調整作業が無いんです。

 オリジナルのDigiPanにはあるのかもしれませんが、少なくともDX4WINの中に含まれるものには有りません。従って、その影響かは判りませんがAFCのロックが遅いような感じがします。

 厳重お100Hz以内ではAFCが動作するように設定しているのですが、目的信号が引き寄せられるような感じがありません。本当に追従しているのでしょうかと思うほど。

 もう一つが、同調した信号のレベルがある一定以上にならないとプリントしてくれない、と言うか目的信号に同調しても出力が直ぐに上がってこないので、どうしても頭切れが発生するんです。

 従って、全体的なバランスはいまいち。オリジナルのDigiPanはすばらしいと聞いたことが有るのですが、同じPSKcoreを使用してもせいの蛾どうも違うようです。DX4WINのMLでも当局の性能が劣るのではと言うポストに対して、やはりオリジナルの方が良いというポストがされました。

 そこで再びMixWを呼び出し、クロックの再調整をして昨日から使ってみました。AFCのロックスピードは速く、信号を追いかけていくのが良くわかります。また運用周波数も、BFOの周波数から信号が出ている周波数の表示となる為、実際の電波の出ている周波数をMixWのログには取り込むことが出来ます。

 また、AFCによりロックされた受信周波数が送信周波数と異なる場合には、両方の周波数がログに記載されます。ログから派生したソフトではなく、デジタルモードの運用を真に考えたソフトにログ機能が追加されたので、周波数も正しい周波数を取り込むようになりました。

 通常のログソフトではSSBでデジタルモードを運用する場合には、リグの表示はBFOの周波数を通常表示するので、このBFOの周波数がログにはリグからのデータとして取り込まれてしまいます。

 しかし、MixWではそのようになっておりません。今は、デジタルモードの運用は全てMixWで行い、ログもそのままMixWに取り込んでいます。そのデータをADIFで出力しDX4WINに取り込むことで全てのマスターログはDX4WINとなっております。

 PSK31の運用を中心にMixWを使ってきましたが、PSK31が使えるソフトの中では復調性能と周波数管理(AFC、NET等)は一番良いように感じました。

 また、試してはいませんがCWの解読率もMixWはかなり高く、CWSkimmerに匹敵するような記事も読んだことが有ります。

 MixWを改めて使い込んでみたいと思います。

 

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