[DIARY] もう一つの時間同期にかかわるお話

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おはようございます。また雨が降ってきたようです。最も台風が近づいてきており、前線が日本の上に居座っている形になっているので、この天候の不安定さはしょうがないですね。

さて、この前時間同期に関するお話をしました。その時の記事は以下の内容です。

 

この時は、WSJT-XなどのPCのクロックを基準にお互いが同期でして交信するモードにかかわる話でした。

今度は、もっと基準になる話で、昔からリグの基準信号構成や、自作周波数カウンターの基準信号校正などに使われたWWV/WWVHのお話です。

 

現在、USのアマチュア無線家を中心にWWV/WWVHの存続に関する電子署名が集められています。

 

何のことかと申しますと、US CQ誌からアナウンスがあった内容です。

国立標準技術研究所(NIST)は、2019年度予算でWWV/WWVHの継続運用予算を削減申請しました。

数万人のラジオ・アマチュア無線や短波スペクトル調査をしているユーザーなどは、正確な時間と正確な周波数測定の基準として、また豊富な伝搬データ測定用としてWWV/WWVHに依存してきました。

しかし、これらが停波する危機に陥っているのです。

※原子時計用のデータを提供する60khzでのWWVBは継続運用される予定。

ホワイトハウスの「We the People」申請サイトでは、これらの2つの必須ラジオ局の予算復活を求める2件の申請が開始されました。

ホワイトハウスからの応答を得るためには、少なくとも9万人以上の電子署名が必要なようです。

 

今思い起こせば、BCLを始めた小学校高学年の頃から、JJY、WWVの信号を聞きながら、電波状態を予測したものです。

最近はネットが発達して、ネット上で電波予測が入手可能になったので、WWV/WWVHを聞くことが少なくなりましたが、ネットでの予測が本当かの確認にたまに使ってました。

そんなWWV/WWVHが停波してしまうのも、時代の流れなのかもしれませんが、なんだか淋しいものです。

 

これらの電子署名の納期は9月15日になっており、現在のところ9月17日までに98,000人以上の電子署名が必要なようです。署名先のURLは以下になります。

 

 

アマチュア無線家、特にHFを運用されている局としては、是非署名に参加された方が良いかと思います。

 

 

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