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公開日 2005年1月3日 最終更新日 2018年4月21日 by JE2UFF_Toshi
今日はRTTY用PCのチューンアップをしようと浅はかな考えを起こしたのが間違いの始まりだった。現在のPCはメモリが128MBしか入っていない。以前はWin98SEだったので問題なかったが今回良くを出してWin2Kを入れたことも間違いだった。立ち上がりに時間はかかるは、重いソフトはレスポンスは悪いわ良いと無し。そこで欲が出て余っていたメモリを追加し256MBに持っていこうとした。手持ちのメモリもEDO ECC DIMM、多分OKだと思って挿入し運用し出したのが間違い。どうも3.3V駆動の所に5Vのメモリを入れたようだ。電圧的に中間電位になるようで、ものすごい不安定。MMTTYを動かし3回程度CQDXを出す
とストールする。思わず「しまった!」と呟いてしまった。既に筐体は閉めてラックにセットアップしてある。
なくなくPCを取り出して挿入したメモリを取り外し、PCを再びラックに戻して再起動。さてRTTYでもやるか。何も入力されない????
狭い箇所での出し入れの為に背面のRTTYに使用しいているケーブルの一部が断線したようだ。再びがっかり。。。今日は朝日が出る前からゴルフに出かけて疲れているのでリペアは明日明るくなってから行おう。(暗い場所でのリペアは二次障害が発生する可能性が高いので)
と言うわけで、RTTYは本日マシントラブルにてリタイヤ。。。よってQSOはかろうじて止まる前にやったBW2/JA3AQMのみ。明日の朝、7メガのCWでも聞いてみよう。
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