DIARY

海に沈んでしまう国

 今日地球温暖化等の環境問題の話が持ち上がった時、海に沈んでしまう国が有ると言う話題になった。皆さんがもご存じかと思いますが、T2(ツバル)は地盤が珊瑚で出来ているので満潮時に珊瑚の隙間から海水が上がって来て水没してしまうのですね。大潮の時が凄いらしく、ZLとかに脱出している方達がいるとか。

 そして私は最近テレビを見るまで知らなかったのですが、8Q(モルジブ)も同じように水没の危機が迫っているとか。(噂で聞いたのですが、テレビを見るまで真実を知りませんでした)ここは温暖化現象もさることながら、2004年のスマトラ沖大地震で押し寄せた津波により珊瑚礁が破壊され、島を守る防波堤になっていた部分が無くなってしまったので、海流による波が直接島に打ち寄せ浸食が始まっているそうです。更にエルニーニョ現象による追い打ちで珊瑚が壊滅状態になっている部分が有るらしい。T2と同じように満潮の時は島内まで海水が上がってくるらしく、首都がある島では日本の援助で海岸線にテトラポットと防波堤が築き上げられ、その防波堤に常に強い波が打ち付ける映像が出ていました。既に島民全員が避難した島も有るとか。

 別の話で1秒の世界でもやっていましたが、ゴビ砂漠の東側では1秒間にテニスコート4面分の砂が東に向かって動いており、ポプラを植林していかないとアッという間に街が砂漠に飲み込まれてしまうとか、知らないところで自然の猛威により国が瀕死の状態になっている所も有るのですね。

 その他、アフリカの西海岸側では石油の債権による紛争が起きたり、東側では民族による紛争が起きたり、時代は時事刻々と動いているのですね。

 そんな所に、趣味とは言え体をはってペディを行っている方達がいることを改めて考えると、それって凄いことですよね。よくよく考えると、世界のみんなの要求が有るから、そこに行くのだってのは、登山家の底に山が有るから登るのだに等しいですよね。

 結果論としては賛否両論あるでしょうが、事実としてそこに行って運用したと言うことは、やはり同じアマチュア無線家として感謝しなければいけない事柄なんでしょうね。よく考えれば、夢を与えてくれてありがとうですからね。

 環境問題の話から盛り上がり、ふと思った事柄でした。

 そうだ、今運用しているVU7LDのメンバーにも感謝しなければいけないですね。VU7にコール出来る夢を実現してくれたのですからね。(実はVU7の信号は今回初めて聞いたんですよ。)

 

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ABOUT ME
JE2UFF
年々若者のアマチュア無線人口が減る中、何時までも現役でやり続けたく、若き日の想い出を胸に、熱き思いを忘れないように「燃えよDX」と言うタイトルを付けました。単身赴任以降、過熱するDXスロットゲームに違和感を覚え、主力だったHFのアンテナも下ろしてしまったこともあり、燃えるような情熱からいろんな楽しみ方が有るんだ。そう思えるようになって、タイトルもむせん見聞録に変更しコツコツマイペースでやってます。 最近は6mの面白さのハマっています。
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