
ここ連日6mの午前中には南米が良く開いているようですが、自分の所ではなかなか安定して信号を見ることができません。
地域差と思い、いつか来るチャンスをモノにすべくワッチはしているのですが、コールするJAの信号ばかりで少々ガッカリしています。
6mをワッチしているからと言って、ひたすら画面を見ているのも時間がもったいないので、久々に放置状態であったCI-Vのプログラムを少し作ってみたりしました。
CI-Vで何ができるかと言えば、この前作ったアンテナ切替コントローラなどICOM BAND dataでは18MHzと21MHz、24MHzと28MHzの分離ができませんが、CI-Vを使用すればそれができるようになりますね。
とりあえず今練習しているのは、CI-Vからリグの周波数を読み取り、そのMHzの数字からBCDを駆動して切り替え動作をさせると言う簡単なモノ。
前回途中までしてあったので、少々のプログラムを付加して以下の表示にはなりました。
ただ、いまいちCI-Vの動作が理解できていないので、VFOを回しているときに一瞬変な数字を表示したり、コマンドを表示したりします。
もう少し安定して動作するように煮詰めていく必要があります。
簡単にできそうでできないプログラムに四苦八苦しております。
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