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[DIARY] USBアイソレータ作成

実装基板

 

今日は天気は下り坂予報でしたが、朝から非常に良い天気ですね。本当に今日は雨が降るのだろうか?

 

昨日は昼間160mのアンテナを作っていたので、午後から部品が集まったのでUSBアイソレータの作成に取りかかった。

今回の組立で最大難関はコモンモードフィルタの取付でしょう。

PCB

PCB上でFL3と言われているのがコモンモードフィルタのチップ部品です。なんと言っても部品サイズが1.25×1.0x0.82mmなんです。かなりの極小部品で、老眼にはかなり厳しい。

まずは半田を軽く乗せてから部品実装になりますが、肉眼では厳しいのでUSB顕微鏡を使って確認します。

まずはランドに半田を載せます。

半田メッキ

半田よりペーストの方が多くて、表面がかなりでこぼこになってしまいました。この上に実装するのですが、かなり厳しい。

ピンセットを使用して実装するのですが、鏝の半田に引っ張られて部品が直ぐに移動してしまいます。

実装状態

ペーストが被ってしまい非常に醜いですが、どうにか実装できました。テスターを使用してショートと導通を確認し、少し押してみても外れないことを確認しました。

若干曲がっていますが、とりあえず導通は問題ありませんでした。

 

次に同じくSMDのICを実装します。こちらは先程のコモンモードフィルタと比較すると、かなり余裕があり簡単に実装できます。

IC実装

こちらも実装後半田付け状態をUSB顕微鏡で確認をします。困難な実装はこの2つのSMDだけですね。後はディスクリートなので普通に半田付けすれば完了です。

 

こちらが完成したUSBアイソレータです。

実装基板

市販品に負けな意出来栄えです。一般的に販売されているUSBアイソレータとの違いは、徹底的にノイズ対策をしていることでしょうか。

アップストリーム側の電源ラインにも、ダウンストリーム側の電源ラインにもチョークコイルが入れられ、かつダウンストリーム側の出力にはコモンモードフィルタが実装されていますから。

市販品はここまでやっているのは、デジタルオーディオ用に使用される数万円の高級品のものだけです。

もっとも、高級品は電源ラインも別電源でトロイダルコアを利用したトランスで、電源自体のノイズ発生を抑えていますね。

 

 

実際に使用してみたのですが……

動作確認中

動作は問題無く動いているようですが、実際にノイズの影響が無くなったのか……

これはなんとも言えません。しばらく使ってみたときに何らかの効果が検証できるかもしれませんが、元々がノイズを押さえるのが目的ですので、付けていて安心を買う程度でしょうか。

SDRのPCとの接続間に入れてみると効果が確認できるかもしれません。

 

本ベアボードが現在5枚余っております。欲しい方、興味がある方おられましたらご連絡ください。無料で差し上げます。



 

 

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ABOUT ME
JE2UFF
年々若者のアマチュア無線人口が減る中、何時までも現役でやり続けたく、若き日の想い出を胸に、熱き思いを忘れないように「燃えよDX」と言うタイトルを付けました。単身赴任以降、過熱するDXスロットゲームに違和感を覚え、主力だったHFのアンテナも下ろしてしまったこともあり、燃えるような情熱からいろんな楽しみ方が有るんだ。そう思えるようになって、タイトルもむせん見聞録に変更しコツコツマイペースでやってます。 最近は6mの面白さのハマっています。
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