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公開日 2008年8月2日 最終更新日 2018年4月21日 by JE2UFF_Toshi
本日、C91TKをオペレートしたNQ7Rからメールの返信が有りました。何のメールかと言うと、40mでC91TKとQSOした際にミスコールをしていると確認のメールを本人に送りました。
本人からの返事では、丁度自宅のPCにログデータをUploadしたところだそうで、QSO時間に対するコールサインは正しく記録されているとの事。これで一安心ですね。
彼曰く、ものすごいヘビーパイルアップでCWの名士ではないのでQRMMで非常に苦労したとの事。旅行自体は非常に良かったようですが、最後の2日間はPCが壊れた為にログを紙で記録し後でPCにUploadしたようで数日かかったようです。
トータルでは約4500局ほどQSOを行ったのですが、その内150局くらいはDupeのようだと彼は言っております。
彼も自分で言っておりますが、CWの名士ではないとパイルに対してQRMからなかなかコールをコピー出来ないのだと思います。折角実施してくれた運用でも、無用のコールを繰り返すとQRMMになり余計にQSOレートを低下させる事になると同時に、QSOが成立したかが解らずに無用のDupeを生んだりするわけですね。
パイルアップになるとどうしても熱くなりがちですが、ちょっと一息入れながらみんながQSO出来るようにスムーズにコールしたいですね。(かく言う私もなかなか出来ないのですがね)
NQ7R(Tom)ご苦労様でした。QSOありがとうございます。
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