スポンサーリンク
公開日 2014年9月21日 最終更新日 2018年7月28日 by JE2UFF_Toshi
今日は割りと時間があったので、アンテナの調子を見ながら12m中心に運用をしていた。午後からの運用でしたが、CB1Dなど強く来ている局にも結構苦戦した。
やはり骨が2本しかないと厳しいよね。一様F/B比はあるようですが、抜けるのも多いのでどちらから電波が飛んできているのか分からない。
それと、逆にL/PとS/P両方でエコーがかかる。まあそんなことを思いながら聞こえる局は一通り呼んでみた。
何時ころかな、TY1AAが出てきたようで、静かなバンドが一気ににぎやかになったのですが、肝心の本体はかすかにしか聞こえない。L/Pだと思っていたらS/Pのようだった。と言うか、自分の所では2本の骨でもS/Pのほうが信号は強かった。
JAの皆さんが呼んでいる状況で、右端はVK9ANのRTTYです。時折JAが拾われていくのが確認できますが、相変わらずEUのコールサインが多かったな。
端のほうで呼んでみましたが、返って来る気配はまったく感じられません。だんだん信号は弱くなっていくし、こんな信号では骨2本では無理だね。
だめと分かっていながら、無駄な時間を浪費してしまいました。QSO出来た方、おめでとうございます。
ABOUT ME
スポンサーリンク
スポンサーリンク