マッチングトランスの再製作

DIARY
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現在使用しているリープアンテナのマッチングセクションは、一般的に公開されている物と比較すると、インダクタンスが全体的に低いが無理矢理使用している形となっている。

とりあえずは使用出来ているが、ロスの面からもどうだろう。使用しているコアも皆さんが一般的に使用しているT106-6ではなく、そのしたのT106-2を使用している。

これは特性上T106-2の方が160mに有っているようにデータシートから読み取ったからです。

しかし、減衰が大きく皆さんが書かれている状況とは少々違っているようなので、今週はコンテストをやっているのでDXは一休みとし、再度マッチングトランスを作り直してみました。

しかし、過去にもこのT106-6を使用して巻いたことが有るのですが、目的のインダクタンスを出すことが出来ずに諦めた経緯もあります。

そこで、今までやってきた巻き方とは違う方法で挑戦してみようと思いました。ポイントは1次、2次を密着させ結合係数を上げることです。

できあがったのは上の写真です。従来はバイファイラ巻きを意識しすぎて巻き数が不足していたようです。

1次側、2次側とも若干巻き数は多めですが、目標の1次側2.8μHに対して3.36μH、2次側が12.6μHに対して12.2μHとなりほぼ目標値になりました。

後は、ループを構成しているエレメントがUL1007のAWG20番線なので、これを少しでもQが上がるようにポリエステル銅線に交換ですね。

エレメントを張り替える際にトランスの交換も実施使用と思っております。ただ、ポリエステル銅線は手持ちが無いので、少々先になりそうですね。

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