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公開日 2007年12月30日 最終更新日 2018年4月21日 by JE2UFF_Toshi
OH2BH達による最初の運用が終了し、現在ローカル局を中心として新エンティティ運用が続けているFJ Saint Barthelemy (St. Bart’s)ですが、メルマガの配信予約を完了してから追加情報が入りました。
元々は、FJ5KHのコールサインで12月29日までFJ5DXを中心としたメンバーで運用され、その後W6IZTのジョイントにより160m-10mのオールモードで1月6日まで運用が行われる予定でした。
その後、更に追加情報としてはFJ5DX, FJ5AB、FJ5KHを助け継続して運用するためにJR2KDN と F6EXVが1月6日から1月20日までオールバンド、オールモードにて運用を行うようです。
FJ/F6EXV のコールサインではSSB/CWを、FJ/JR2KDN ではRTTYを運用すると外電は伝えています。
そしてF6EXV(Paul) はこう言っています。 "Do not use the clusters to ask us to QSY places, it would be a waste of time." 確かに前回の運用では、Please QSY to ***と言うメッセージが多数クラスターに流れていましたからね。
以上が最新の情報として外電が伝えている内容です。これで、1月20日まで継続してFJのニューエンティティサービスが実施されることになりますね。
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