公開日 2008年2月12日 最終更新日 2008年2月12日 by JE2UFF_Toshi
先週末から始まっているTI9KK、VP6DXこの2つのペディ。丁度出張もなく、願ったりかなったりですが、未だ始まったばかりのペディのためにパイルが半端じゃない。
VP6DXは思った以上に信号が強くびっくりしている。
今日も速攻で帰宅して臨戦モードへ。夕食も食べないでシャックへGo Go Go!
40mのVP6DXも80mのVP6DXも凄く強い。簡単に出来そうに思えるような強さで錯覚に陥る。この後、度壺にはまり呼び続ける事になるとは・・・
Up25指定の割にどこを拾っているか皆目検討が付かない。昨日の20mは同じ周波数で直ぐに拾ってもらえたが、40mのOPは違うのかピックアップパターンがなかなか読めない。
呼び続ける事1時間、やっと40mでQSOが出来た。どうもパターンはUp25、27.5、29.5の2KHzづつUpしているようだ。しかも、Up25でさえ+αして、その辺で数局QSOしながら上がっていくので、何時どこかが全くつかめない。私は27.5Upと29.5Upの繰り返しで、最後は29.5Upで拾ってもらいました。
80mはまたパターンが違っており、こちらは比較的同じ周波数でピックアップしているようでした。こちらはもっと短く30分以内にはQSO出来ました。40mほど人がいないのが良かったのかな。
今はTI9KKの40mを聞いていますが、昨日より強く入っていますね。でも、40mは人が多くてなかなか順番が回ってきそうにありません。
明日以降に期待することにしましょう。とりあえず、VP6DXはログサーチが動くまではちょっと心配ですが・・・
疲れました・・・・