DIARY

最強のサウンドカード

 デジタルモードをサウンドカードで運用するようになり、以前にも増してDSPの特性というか、いかに内部ノイズを押さえた設計が出来ているかが興味の対象となっている。

 事実、サウンドカードを選択する基準の最優先はS/Nのレベルだ。価格が高くてもS/Nが必ずしも良いとは限らないし、国産のメーカーでは意外と表記しないメーカーが多く、ブラックボックス化されているので実際に購入して使用してみるまでは、実際の実力を計りかねる状況でもある。

 そんな中でSoundBlasterシリーズは安さと性能を備えたコストパフォーマンスの優れた製品を世に出しており、各シリーズともカタログで細かなスペックまで比較することが出来る。

 特に、SoundBlasterFXは1万円前後の値段もさることながら、S/Nが100dB以上有りMMTTYで使用すると明らかに性能対比の効果を感じることが出来る。特に、無信号時のリサージュ波型等は結線を間違えたかと思えるほど少ない。ローバンドのノイズの多いところで使用すると性能差が歴然と現れる。

 しかし、ネットで新たにもっとすごい物を見つけた。オンキョーが「SE-200PCI」の発売10周年を記念して売り出した「SE-200PCI LTD」だ。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は24,800円前後の見込み。

 何が凄いのか? まず、電磁波を防ぐ銅製シールドや新型のオーディオコンデンサを搭載したほか、回路の重要な部分にはカスタム仕様のオーディオコンデンサを搭載した。入力段のシールドを銅を使用したシールドで覆うことにより電磁波を防御し、電磁波ひずみを抑える構造だ。

 このようなスペシャルパーツと構造で構成することによりS/N比が115dB、周波数特性は0.3Hz~88kHzのハイスペックな特性となる。紹介のページにはオリジナルとスペシャル品の比較写真が有りますが、まるで別物のように見えますね。

 100dBそこそこでもかなり聞いた感じや波形の感じが違うので、更に10dBもアップした115dBになればまた澄んだ音調になるのだろう。また、磁気ひずみの影響がどのくらい抑えられているのかも興味はある。

 SoundBlasterのポピュラーな物に比べると価格は数倍になるが、それくらいの性能は持ち合わせていそうな感じはするね。

 一度使って見たい気はします。興味のあるかたは、ここをご覧になるかオンキョーのHPを参考に見てください。

 

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JE2UFF
年々若者のアマチュア無線人口が減る中、何時までも現役でやり続けたく、若き日の想い出を胸に、熱き思いを忘れないように「燃えよDX」と言うタイトルを付けました。単身赴任以降、過熱するDXスロットゲームに違和感を覚え、主力だったHFのアンテナも下ろしてしまったこともあり、燃えるような情熱からいろんな楽しみ方が有るんだ。そう思えるようになって、タイトルもむせん見聞録に変更しコツコツマイペースでやってます。 最近は6mの面白さのハマっています。
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