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公開日 2014年11月5日 最終更新日 2018年7月28日 by JE2UFF_Toshi
おはようございます。単身赴任先に戻ると、アンテナもリグも無くワッチも出来ないので暇ですね。そんな暇な時間を何かに使えないか、そう考えたのが溜まってしまったQSLのログへの入力。
DXCCの収集状況を確認するためにも、必要な事なんですがやろうやろうと思いながら数ヶ月が経過。結果、数カ月分のQSLが束のまま自宅に山積みになっていたので、今回単身先に持ってきました。
しかし、単身先で使用しているのはMacBookPro15です。Windowsではないのでログソフトが動かないけどどうしようと思っていた矢先に、Act2からParallels Desktop 10の格安販売の案内が。これはMacOSX上でWindowsを動かす一種のエミュレーションソフト。しかも、実際のWindowsをインストールするので100%互換です。BootCampと言う方法も有りますが、MacOSXとWindowsが同時に使えないので、選択肢から外しました。どちらを使用するにしてもWindows本体は必要です。
結局、Parallels Desktop 10とWindows8.1を購入。しめて160K円なり。でもかなり安くはなりましたよね。ちょっと前はこの価格でWidowsの本体はDSP版以外は買えませんでしたから。
早速インストールし、自宅で使用しているDX4WINもインストール。当然ながら何も問題なく動きます。MacOSX上でWindows8.1が動き、Windows8.1から普通にネットにも接続できます。
ログのマスターファイルも持ってきたので、早速DX4WINから読み込ませ自宅と同じ環境に・・・これでQSLの回収データが入力できるようになりました。
これで暇な時間を使ってQSL回収データを入力できるようになりました。このマスターデータを、自宅に送れば共通化されたデータとなります。
以外にいいよね。
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