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[EME] 同軸バラン給電部の作成

同軸バラン
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公開日 2020年9月19日  最終更新日 2020年9月19日 by JE2UFF

さてと、夜な夜な作業でGTV70-11Wの同軸給電部の作成がやっと完了しました。簡単にできるのですが、カットしたり半田付けしたりと思った以上に時間がかかるんですよね。

まずはベースとなる5D-FB-LITEを3/4λの長さに切断します。この同軸の片側にコネクタ、片側に給電部に接続する端子を取り付けます。

同軸ケーブル

この同軸コネクタが、日本ではなかなか見つけることができなく、いつも購入する秋月や千石では売っていないので、今回もまたebay経由で深センから直接購入しました。最近はコロナの影響もだいぶ収まったようで、1週間程度で到着しました。

まずは4本の同軸すべて、同じ長さに被覆を剥いてコネクタから中身を出し挿入する部品と半田付けする部品を取り付けます。同軸ケーブルの線系にばらつきがあるのか、コネクタのナット部にばらつきがあるのか、1個だけ同軸を通すのがきつい物がありました。

 

次はコネクタを付けた反対側に給電部への接続用端子を半田付けします。特に編線側への取り付けは、手際よく実施しないと心線の絶縁体が溶けてしまうので注意が重要ですね。

各々に半田付けした後、防水のために自己融着テープを巻き、最後にコモンモード対策用にパッチンコアを取り付けて完了になります。

同軸バラン

これで同軸バランは完成なので、給電部をブームに取り付けた後にこの同軸バランを取り付けます。

コネクタ側についているL型のアルミプレートは、コネクタをブームに固定する際に使用する板金です。こちらも取り付け位置を決定し、固定後に同軸コネクタに自己融着テープを巻いて完成ですね。

いよいよ次はブームの穴あけになります。ここからは室内ではできないので、屋外作業になります。

 

 

ABOUT ME
JE2UFF
年々若者のアマチュア無線人口が減る中、何時までも現役でやり続けたく、若き日の想い出を胸に、熱き思いを忘れないように「燃えよDX」と言うタイトルを付けました。単身赴任以降、過熱するDXスロットゲームに違和感を覚え、主力だったHFのアンテナも下ろしてしまったこともあり、燃えるような情熱からいろんな楽しみ方が有るんだ。そう思えるようになって、タイトルもむせん見聞録に変更しコツコツマイペースでやってます。 最近は6mの面白さのハマっています。
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