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おはようございます。昨日は台風一過で快晴となり、気温もかなり上昇しました。台風の進行方向であった関東東部は再び水害に見舞われたようでお悔やみ申し上げます。夜に入り、当地の沿岸に低気圧が発生しているようですが、雨の影響はどんな感じになるでしょうか。

 

さて、前回アナウンスが有り延期されたCE0Xのペディションですが、OPDXにFelipeからの情報展開が有り、正式なコールサインが決まるまではSAN AMBROSIO PROJECTと言う名称で情報は公開されるようです。

現状のStatusとしては、サン・アンブロシオ(CE0X)から運用を行うには、3つの重要な書類または認可が必要のようで、そのうち2つはすでに取得済みであり、残りの1つについても今後数ヶ月以内に発行される見込みの状況のようです。前回からかなり進捗があったようですね。

更に、アマチュア無線の免許については、必要な許可や認可がすべて下りた後、遠征開始の数週間前にSUBTEL(チリの電気通信規制当局)へ申請を行う予定で現在は進んでいるようです。

最終的にSUBTEL(チリの電気通信規制当局)から免許とコールサインが発行されるまでは、SAN AMBROSIO PROJECTと呼ぶように決定したようです。

従って、正式コールサインが発行されるまでは、この活動を「サン・アンブロシオ・プロジェクト」と呼称していただきますようお願いが出されています。

 

運用拠点となるのは、サン・アンブロシオ島にある既存の漁師用シェルターを使用するようで、これはロビンソン・クルーソー島の漁師がロブスター漁のシーズンに使用する作業用シェルターであり、宿泊設備は備わっていません。したがって、運用はすべてシェルターの隣に設営したテント内で行うことになります。

テント内は2つのエリアに分けられ、一方は無線運用専用、もう一方は就寝および食事用とする予定です。

今回の運用に向けて現在計画している機材、アンテナ、増幅器(アンプ)は以下の通りで、前回発表が有ってから大幅に増強されているように感じます。

Yaesu FT-710 × 1台
Yaesu FTDX-10 × 1台
Kenwood KPS-15 (13.8V / 23A) × 2台
Alinco DM-330MV (13.8V / 30A) × 2台
800W リニアアンプ × 1台
500W リニアアンプ × 1台
Windows 10 ノートPC × 2台
iOS ノートPC × 1台
Messi & Paoloni 同軸ケーブル (25m) × 3本
Messi & Paoloni 同軸ケーブル (30m) × 3本
Honda EU22i 発電機 × 2台
ガソリン 800リットル
DX Engineering 160/80/40m用アンテナ × 1基
DX Commander 80–10m用アンテナ × 1基
20m用デルタループ・アンテナ × 1基
17/12m用キュービカル・クワッド・アンテナ × 1基
15m用2エレメント・八木アンテナ × 1基
10m用2エレメント・デルタループ・アンテナ × 1基
6m用3エレメント・八木アンテナ × 1基
これらに加え、デジタルモード専用の3台目のトランシーバーと、ハイパワー対応のバンドパスフィルター一式を導入する必要があります。

今回の目標は15万交信(QSO)を達成することであり、その目標を果たすためには3台目の送受信機が不可欠となっており、残りの機材の調達、貸与、あるいはスポンサー支援にご協力いただける方は、ぜひご連絡くださいとのこと。

今回の遠征は、主に物流および予算上の制約から「ワンマン・ペディション(単独遠征)」として計画されています。しかし、世界中から著名かつ経験豊富なオペレーターのチームが、サン・アンブロシオ島からのリモート運用を支援するために参加を快諾してくれているようです。

本プロジェクトに関する公式情報はすべて、専用ウェブサイト(https://www.sanambrosio-project.com/)にて提供されます。このサイトは、San Ambrosio Project(サン・アンブロシオ・プロジェクト)に関する最新情報や公式情報を発信するために開設されたものです。

当ウェブサイトは数年前から公開されており、その作成、運営、および継続的な保守にかかる費用は、Felipe個人が負担しています。

遠征、許可証、進捗状況、あるいは今後の発表に関する公式情報をお探しの場合は、このウェブサイトのみをご参照するようにしてください。

実際の運用に関して、遠征はロビンソン・クルーソー島(CE0Z)から開始されます。
サン・アンブロシオ島に到着するまでには、約3日間の航海を要します。遠征用の機材や貨物と共に​​、中型漁船に乗船して移動します。この船の平均巡航速度は時速約8~10ノットです。

船舶との契約はすでに締結済みであり、輸送費用の総額の50%は支払い済みです。残りの50%は、出航の30日前までに支払う必要があります。

この契約には、遠征機材、水、食料に加え、サン・アンブロシオ島での運用に必要なガソリンの輸送も含まれています。

本活動の推定総予算は、約58,000米ドルです。
現時点では、プロジェクトの資金はすべてFelipe自身の私財で賄われています。
多くのアマチュア無線愛好家や仲間の無線家の方々からも温かいご寄付をいただいており、これらの寄付金は、現在、推定総予算の約12.3%を占めています。

 

CE0Xは1991年にXQ0Xと15mのSSBで、翌1992年に15mのRTTYでQSOした2つです。それこそ、海老漁師が漁の合間を縫って漁師用シェルターからの運用だったと思います。

Avesもそうですが、軍が関係する場所へはいろいろな許可が必要で非常に難しそうですね。許可も残り1つになっているようですので、無事許可が下りて無線局免許申請につながることを期待しております。

地理的に言えば、そう難しい場所でも無いと思われますので、相手の指示に従いスマートな運用を心がけたいものです。運用されれば、大きなパイルに成ることは間違いないですね。

無事に成功することを祈っています。

 

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ABOUT ME
JE2UFF_Toshi
年々若者のアマチュア無線人口が減る中、何時までも現役でやり続けたく、若き日の想い出を胸に、熱き思いを忘れないように「燃えよDX」と言うタイトルを付けました。単身赴任以降、過熱するDXスロットゲームに違和感を覚え、主力だったHFのアンテナも下ろしてしまったこともあり、燃えるような情熱からいろんな楽しみ方が有るんだ。そう思えるようになって、タイトルもむせん見聞録に変更しコツコツマイペースでやってます。 最近は6mの面白さのハマっています。 更に、長年勤めた会社も退職しサンデー毎日なった事をきっかけに、更にタイトルをきょうも無線日和に変更し、まだまだ続けますよ。
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