[DIARY] WS Digital Mode Suiteの配布開始とWSJT-X V3.2.0-rc1もリリース
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おはようございます。昨日は朝から非常に良い天気になり、満を持して日の出前から釣りに出かけました。快晴は昨日までとのことでしたので、今月初めての釣りです。秋雨前線と台風の影響でずっと行けてなかったので、晩飯のおかず調達に半日頑張ってました。
釣りから帰宅したときには、未だWS Digital Mode Suiteの配布は始まっていませんでしたが、15時過ぎにサイトに行くとダウンロードできるように成っていたので、早速ダウンロードしました。
ダウンロードしてインストールしましたが、まったく外観では変わっているような箇所も鳴く、またWSJT-X Improvedから設定も引き継いでいるので、名前だけ変わってiniファイルの場所もLogの場所も変わっていないようです。
早速動くようになったので、最新版のJTAlertでは緑色のアイコンがこのWSDMS対応とのことなのでダブルクリックをしてみたのですが、WSDMSは起動してきません。
起動オプションで/wsdmsを付ける設定になっているのですが、WSDMSをインストールする時のDIRの初期値はWSになっておりました。
また、実行ファイルはws.exeになっておりますので、JTAlertの起動オプションが違うのではないかと思い、/wsに変えてみたのですがダメでした。
それではと、インストールDIRをWSDMSに変更してインストールしたのですが、これでもダメです。
そもそも、JTAlertはWSDMSがリリースされる前に対応版を出したのですが、上手くマッチしていない部分が有るのでしょうかね。
一度キャンセルして、再度読み込むとOKとの情報も有りますが、自分の場合はダメですね。何が悪いのでしょうか?
しばらくは様子見です。
そしてもう1つ、かねがねFT2は必要無いと言っていた本家WSJT-XがV3.2-rc1をリリースしました。WSJT-X 3.2.0では、新モード「JTTY」が導入されたほか、Q65、MAP65、QMAPにおける機能強化や、多数の改善・バグ修正が行われています。
バージョン3.0.2以降の主な機能強化点は以下の通りです。
– JTTY:RTTY形式の迅速なコンテスト交信や、その他のキーボード・ツー・キーボード(リアルタイム・テキスト)通信を行うための新しいデジタルモードです。JTTYはRTTYと同様の操作感でありながら、微弱信号時の性能が大幅に向上しており、エラー率も非常に低くなっています。固定された送受信(T/R)期間に縛られず、いつでも送信が可能です。4トーンのGFSK波形を使用し、フレーム長は1.888秒、帯域幅は約127Hzです。ファンクションキー(F1~F8)でコンテスト形式の交信を行えるほか、送信中にメッセージをキュー(待機列)に入れることもできます。信号の減算処理や適応型復号(アダプティブ・デコーディング)により、重なり合った信号やフェージングの影響を受ける信号の復元を支援します。送受信されたテキストはALL.TXTに記録され、MMTTY互換インターフェースを介してN1MM Logger+(バージョン1.0.11449以降)と接続可能です。
– MAP65:192kHzのサンプリングレートに対応しました。また、JT65およびQ65の復号、スケジューリング、平均化処理、偏波(ポラリゼーション)処理に関して大幅な修正・改善が行われています。
– QMAP:標準のウォーターフォール表示上に、復号されたコールサインを重ねて表示します。オプションの「垂直ウォーターフォール(Vertical Waterfall)」を使用すれば、信号のトレースを隠すことなくコールサインを表示できます。ウォーターフォール上のコールサインをクリックすると、同時実行中のWSJT-XでQSOの準備が行われ、ダブルクリックするとQSOが開始されます。
– Q65のパイルアップモードでは、呼び出し先の局が直前の送信内容を受信(デコード)したことを示すことができます。そのようなデコード結果には、デコードテキストおよびアクティブ局(Active Stations)ウィンドウ内で「#」のマークが付きます。必要な情報はすべて無線経由でやり取りされるため、インターネット接続は不要です。
– 「設定(Settings)」ダイアログはサイズ変更が可能になり、必要に応じてページをスクロールできるようになりました。メインウィンドウの各コントロールは、選択されたフォント、モード、および利用可能な幅に合わせて調整されます。「設定」およびデコード表示エリアにおけるキーボード操作や支援技術への対応が改善されました。
– 過去のデコード結果を確認している間も、デコードテキスト表示エリアのスクロール位置は維持されます。新しいデコード結果は下部に追加され続け、末尾までスクロールを戻すと、表示エリアはリアルタイムの出力状態に戻ります。
– WSJT-XのUDPネットワークプロトコルを介した「TX Inhibit(送信禁止)」機能により、共有バンド上の別の局が送信している間、外部コントローラーからPTT(送信制御)を保留させることができます。送信要求が継続している状態で保留が解除されれば、PTTを再開できます。
こちらも、UDPネットワークでの昨日追加が行われているので、JTAlertでエラーが発生しており、従来のままでは使えません。こちらも、対応をしなくては。
既に、UDPを使用していくつかのアプリを連携している場合、同じようなエラーが発生する可能性がありますね。
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