DIARY

プリセレ・チューンナップ+INRADフィルタ

 今日、帰宅すると2つの荷物がUSAより届いていた。1つはDXCCのQSLを発行の返却で、もう一つがINRADより40mのFront End Filterの到着であった。

INRAD.jpg

本当に小さな小包を開けてみると、中からカタログとフィルターの箱が出てきた。

INRAD2.jpg

せっかくなので、これをMFJのプリセレの中に組み込む事とプリセレのチューンナップを一緒に行った。MFJのプリセレは、前に書いたとおり信号線に単なるAWGの線材を使用しており筐体がアースとなっている。しかし、信号線がむき出しなのはあまり芳しくないのでこれを全て同軸に交換した。

pre1-s.jpg

 上図はオリジナルの内部はこのように貧弱である。INRADのフィルターの組み込みと一緒に改造したのがこの画像だ。

pre2-s.jpg

同軸のシールド線も最短でアースに落とし、シールド効果を十分期待してみた。配線も終わり、電源の抵抗チェックの後に接続してみると、気持ちながらノイズフロアが下がったような気がする。それと、プリセレの効きも良くなったと言うか、顕著にピークが出るようになったような気がする。まあ、あくまでも気がする程度で、測定器も無いので真実は??
次に、INRADの40mFront End Filterの効果を確認してみる。中心周波数は7007.5KHzで-3dBは±7.5KHzだ。まずはスルーな状態での波形は下図。

FIL1-s.jpg

次に、40mFront End Filterを通してみると下図のようになる。帯域外がバッサリと落ちているのが解る。これでSSBからの被りが完全に排除できる。この40mFront End Filterを通過した後に、プリセレをいれてやれば、更に微弱な信号も解読できそうな期待感が膨らむ。

FIL2-s.jpg

送料込みで112US$ですから、そんなに高くはないと思う。これで、これから春にかけてのDXシーズンでどれだけの効果が有るか楽しみだ。

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ABOUT ME
JE2UFF
年々若者のアマチュア無線人口が減る中、何時までも現役でやり続けたく、若き日の想い出を胸に、熱き思いを忘れないように「燃えよDX」と言うタイトルを付けました。単身赴任以降、過熱するDXスロットゲームに違和感を覚え、主力だったHFのアンテナも下ろしてしまったこともあり、燃えるような情熱からいろんな楽しみ方が有るんだ。そう思えるようになって、タイトルもむせん見聞録に変更しコツコツマイペースでやってます。 最近は6mの面白さのハマっています。
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