[DIGI] IC-9700周波数安定度改造方法 その2

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この前から紹介しているIC-9700のPLL安定化改造について、新たな情報が入ってきました。前回までに報告した内容は、全部で3つになると思います。関連記事は以下の通り。

 

実は、EUだけでなくVKでもこの件に関しては結構活発に活動をしているようで、VK7MOが周波数安定度につてYoutubeでコメントしております。

その中で、EUの改造方法ではなくVKでもVK1XXによる改造キットが検討されておりました。詳細内容はここで紹介されております。

この改造方法はVK7MOも絶賛しており、非常に高い安定度になるようです。また、EUの改造方法がキバンが2枚で、基準周波数入力部のケーブルを交換したり、キバン間を結合するケーブルを用意したりする必要があるに対して、VK1XXの改造方法はオリジナルのケーブルはそのまま使用し、電源系のケーブルを追加すればよいだけのようです。

VK1XXに確認したところ、現在商品化に移行しており既にほぼすべての部品が揃っており、最終部品1点が来週入手するので、その後生産に入ると言う事です。

合計価格で考えたら、EUタイプより安くなる可能性が有りますね。

IC-910/911の時には、マキ電子さんも健在でPLLの強化キットが販売されておりましたが、今は国内ではそれほどアクティビティが低くなったのか、マイクロ波関係の部品を販売しているところが少なくなりましたね。

参考ですが、IC-9700に外部基準信号を入れるだけでもだいぶ安定し、FMなどをワッチしウォーターフォールを見ていると、無線機毎の周波数のスレが顕著に見て取れます。FMと言うモードのせいで分からないと思いますが、結構なはばで周波数はずれていますね。

CWのNARフィルタでは聞こえなくなるほどのズレ量です。

 

 

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